メールマガジン

弊社からのお知らせや各種情報、育児の注目ニュースを、月2回メールでお届けします! ぜひご登録ください。

※「登録」「解除」ボタンをクリック後、届いたメールのURLをクリックすることで登録・解除が完了します。
※利用規約、プライバシーポリシーはこちら
※バックナンバーはこちら

TOP > ワーク・ライフバランス情報局 > ■産後うつを考える

ワーク・ライフバランス情報局

2010.08.05

■産後うつを考える

こんにちは、ワーク・ライフバランスコンサルタントの大塚です。

先日小室をご紹介いただいた「VERY」を読んでいましたら、
産後ウツについての特集が組まれていまして、食い入るように読みました。

私自身も、産後精神状態が不安定になり、突然泣いたり、ということもありました。
事前に情報があったおかげで、「あ、今、不安定だな」とわかり
それを早めに夫にも伝えましたので、
ふたりで「そういう時期だから、乗り越えよう」と構えることができましたが、
もしあのとき私に何も情報がなかったら…。

最近の悲しい事件を目にするたび、情報があればよかった、周囲のちょっとした気づきで変えられた、
と思うこともたくさんあります。

そんな私の想いを知ってか知らうか、ファザーリング・ジャパンさんで緊急イベントが開催されます。

――――――――――――――――――――――――――
〜FJ緊急フォーラム#3 〜産後うつ問題
  〜ママを産後うつから守る!パパはママの最強サポーター
 http://www.fathering.jp/forum.html
――――――――――――――――――――――――――

「涙がポロポロ止まらない」「母親失格かも・・」
「子どもが可愛く感じず、つい・・」

産後のホルモンバランスの崩れに加え、十分なサポート・準備期間が
ない中での早期退院や高齢出産の増加、核家族化の進行など、
さまざまな社会的背景により、「産後うつ」が増加しています。

そして産後うつにより自殺や児童虐待に発展する事件も後を絶ちません。

一方で、産後の知識や情報が不足しがちな父親は、産後うつで苦しむ
母親を十分にサポートしきれていないのが現状です。

夫の長時間労働や海外勤務単身赴任などによる妻子の孤立は深刻で、
また周囲の家族がそれを病気とは思わず、「育児は母親の仕事。
それが満足にできないのは、妻(母親)自身がは育児が苦手だから」
などと思い込み、治療が遅れ、夫をはじめ家族全員に過大な負担が
かかるケースが多発しています。
 
そこでファザーリング・ジャパンでは、母親の一番のサポーターである
父親を対象の中心に、「産後うつフォーラム」を開催します。

妻の妊娠期から出産、産後における女性の心身の変化、
産後うつの原因や予防策等についての情報提供や、
実際に妻が産後うつ症状を抱えた「経験者」の話を聴き、
助産師、医師等の専門家を交え、予防や解決方法を探る議論を行うとともに、
乳児のいる父親たちへの意識の向上と、
支援(情報提供や働き方の見直しなど)の必要性を訴えます。

【産後うつ】うつ病の一種。出産後、育児に自信がなくなり、
イライラしたり憂うつになったり、子どもを愛せなくなる。
頭痛や不眠、食欲不振などが起きることも。出産経験者の1割が
患うと言われている。自覚がないまま悪化することもあり、注意が必要。
最近は、アナウンサーの女性(0歳児の母親)の自殺の原因として
クローズアップされている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★FJ緊急フォーラム#3 〜産後うつ問題
〜ママを産後うつから守る!パパはママの最強サポーター(仮)
http://www.fathering.jp/forum.html
・日時:2010年8月9日(月) 18:30〜21:00 
・会場:文京区民センター 2A会議室
http://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754
・定員:200名
・対象:乳幼児を育てるパパ・ママ、子育て支援者、この問題に関心のあるすべての

・参加費:無料
・参加申し込み:Web専用フォームより→ http://bit.ly/0809forum
また、お名前・連絡先(所属先)等を明記の上、seminar@fathering.jp まで
メールでお申込みください。FAX(FJ事務局050-8884-4252)でも受け付けていま
す。

・主催:NPO法人ファザーリング・ジャパン、日本助産師会
・後援:子育て応援とうきょう会議、にっぽん子育て応援団
NPO法人マドレボニ―タ、NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク
FJ東海、FJ関西、FJ東海
・主な発言者     
 宗田 聡(パークサイド広尾レディスクリニック院長)
 市川香織(助産師、日本助産師会事務局長)
 金子美津子(産み育て・ヨコハマ・ハッピープロジェクト代表)
 吉岡マコ(NPO法人マドレボニ―タ代表)
 宮崎弘美(ママブルーネットワーク代表) 
 産後うつになった妻を抱えるパパ(FJ会員)
 乳幼児を育てるママ
・コーディネーター 
 棒田明子(ユウchanちゃん編集長・産み育てヨコハマハッピープロジェクト) 
 長友英哲(FJ産後うつプロジェクトリーダー)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
どうぞ関心ある方はどなたでもOKですので、参加をお待ちしています!




ワーク・ライフバランス情報局の過去記事はこちらから。