
TOP > ワーク・ライフバランス情報局 > ■「男性の半数が出産後も妻に働いてほしい」
2010.08.06
こんにちは、ワーク・ライフバランスコンサルタントの大塚です。
昨日、とても面白い調査結果を目にしましたのでご紹介します!
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男性の半数が出産後も妻に働いてほしい――女性の働き方に関する意識調査
http://www.rbbtoday.com/article/2010/08/05/69657.html
ユーキャンとアイシェアは5日、女性の働き方に関する意識調査の結果を発表した。
対象者は20代〜30代の男性2,217名、女性1,243名。
未婚、有職者(正社員・契約社員・派遣社員)の男性686名に、自分が働きつつ、出産後の妻に専業主婦になって欲しいかという質問には、55.1%が「できれば働いて欲しい」、7.9%が「絶対働いて欲しい」と回答。
理由としては、「自分だけの収入では経済的に厳しいから」(41.9%)がトップとなり、2位の「結婚後も家庭だけでなく社会との関わりを持ち続けて欲しいから」(25.5%)より16.4ポイント上回った。
また未婚の有職者で、出産後も働き続けたいと思う女性への質問として、結婚を考えている男性から出産後は専業主婦になって欲しいと言われたらどうするかと尋ねたところ、50.0%が「専業主婦にならなくてすむよう説得する」と回答。
また、未婚の有職女性で専業主婦希望ではない20代の23.1%が「この男性との結婚をやめて別の男性と結婚する」としている。
一方で、未婚の有職女性で結婚・出産後も働き続けたい人のうち、24.0%が「割り切って専業主婦になる」、8.4%が「イヤイヤ専業主婦になる」と回答した。
夫の要請があっても『専業主婦になる』としなかった人のうち、65.0%が結婚・出産後も働き続けるために、資格取得などの準備を今からする必要があると「思う」と回答した。
未婚で有職者の女性に現在興味やあこがれのある資格があるかと尋ねると、21.7%が「取りたい資格がある」、29.4%が「具体的には決めていないが資格は取りたい」と回答した。
取りたい資格としては、トップが簿記、次いで医療事務、マイクロソフト認定資格、行政書士、カラーコーディネーターと続いた。
ただし、47.2%が取りたい資格があるが、現在資格取得に向けた勉強をしていないとしており、理由としては「時間に余裕がないから」(81.0%)がトップで、2位の「お金に余裕がないから」(44.8%)より36.2ポイント上回った。
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以前ですと、男性は男気で「専業主婦になったら養ってやる」という感覚をお持ちの人が多いようでしたが、
最近は男性の経済的感覚が磨かれてきたな〜!と思った記事でした。
一方で、女性自身がキャリアをポジティブにとらえられる環境をもっと作っていかねば、とも思います。
私自身は「子どもも結婚もいらないから仕事をしたい!」という、極端な考え方をもっていた時期もありますので、
考え方を変えることは誰にだってできるはず。
きちんとした情報を伝えていかなければ、と昨日のエントリー同様思った記事でした。