
TOP > ワーク・ライフバランス情報局 > ■「夫の育児は「遊び相手」中心」?
2010.07.13
こんにちは、ワーク・ライフバランスコンサルタントの大塚です。
今日は面白いデータのご紹介です!
国立社会保障・人口問題研究所が2010年に公表された「第4回全国家庭動向調査」なのですが、
男性の育児参画の視点からも 「なるほど〜!」というデータがたくさんです。
たとえば…
●夫の7割は育児分担割合が2割以下
夫の育児分担割合が2割以下であるのは、妻が29歳以下で75.1%、30〜34歳で73.5%、35歳〜39歳で72.9%、40〜44歳で73.2%、45〜49歳で68.6%となっています。
いずれの世代も育児は妻中心ですが、若い世代の夫のほうが、育児分担の割合は高い傾向にあります。
●夫の育児は「遊び相手」中心
夫が「週1〜2回」以上行う育児の領域は、「遊び相手(88.7%)」、「風呂に入れる(81.7%)」、「あやす(65.6%)」、「食事をさせる(59.5%)」、「おむつを替える(57.2%)」、「寝かしつける(47.4%)」、「保育園の送迎(25.5%)」、となっています。
●夫が午後9時以降に帰宅する割合は、27.6%
夫が育児のための時間を確保するには、ある程度早めに帰宅することが必要です。
しかし、夫が帰宅する時刻は、「午後8時前(55.4%)」、「午後8時から9時まで(17.0%)」、「午後9時から10時まで(10.4%)」、「午後10時以降(17.2%)」であり、約3割の夫は午後9時以降に帰宅しています。
午後9時以降の帰宅は、前回調査(2003年)よりも、夫がわずかながら早めに帰宅する傾向があるようです。
⇒よりくわしいデータはこちらから http://www.ipss.go.jp/ps-katei/j/NSFJ4/NSFJ4_top.asp
こうしたデータを見ると、わが夫はとても優秀な育メンなのかも…!と思うこともあります(笑)
世の中の傾向と照らし合わせて、みなさん自身・みなさんのパートナーはいかがですか?