
TOP > ワーク・ライフバランス情報局 > ■個性を活かす〜ダブルカウント
2010.08.02
こんにちは、ワーク・ライフバランスコンサルタントの大塚です。
弊社も親しくさせていただいているウイングルさんのメールマガジンに、障害者雇用制度についてわかりやすく紹介されていました。
詳細はぜひメールマガジンをお取りいただければと思いますが、
今一度整理する必要があるな、と思いつつ拝見したのが「ダブルカウント制度」。
企業は法定雇用率によって計算される法定雇用障害者数以上の障害者を雇用しなければなりませんが、
その際に、「重度身体障害者」または「重度知的障害者」を雇用した場合、1名の雇用で2名分と算定することができます。
(このことを一般的に『ダブルカウント』と言います。)
また、短時間労働者(週所定労働時間が20時間以上30時間未満の労働者)を雇用した場合も、1名分の雇用で0.5名分と算定されるのですが、「重度身体障害者」または「重度知的障害者」を雇用した場合は短時間労働者でも、1名分の雇用で1(=2×0.5)名分として算定されます。
「重度身体障害者」は身体障害者手帳の等級が1〜2級の方、「重度知的障害者」は療育手帳の重度(最重度)と認定された方となります。
ちなみに、精神障害者には重度・軽度といった区別は設けられていません。
細かなところですが、非常に重要なところでもあります。
法定雇用率をきちんと達成できているか、という視点もそうですが、個性をどういかしていくか、いかせる風土をつくるか、という視点を養う意味でも、こうした情報をきちんと把握しておくことは大切ですよね。
ウイングルさんでは定期的にセミナーも開催されているようです!
関心のある方はぜひ♪
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障害者雇用基礎セミナー
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