
TOP > ワーク・ライフバランス情報局 > ■うつ病の経済的損失
2010.09.09
こんにちは、ワーク・ライフバランスコンサルタントの大塚です。
先日、衝撃的なニュースが報道されていました。
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自殺やうつ病、経済的損失2・7兆円…厚労省
長妻厚生労働相は7日、首相官邸で開かれた「自殺総合対策会議」で、2009年中の自殺や、うつ病が原因の休職・失職などによる経済的損失が、約2兆7000億円に上るとの推計結果を発表した。
厚労省がこうした推計を発表するのは初めてで、自殺やうつ病を減らす対策に利用する趣旨という。
推計は、国立社会保障・人口問題研究所に委託して行われ、2009年中に自殺で亡くなった69歳以下の約2万7000人が、仮に自殺せずに働き続けた場合の生涯所得を1兆9028億円とした。
さらに、うつ病が原因で働けなくなった人への生活保護費(3046億円)や、うつ病治療のための医療費(2971億円)、自殺者や休職者に対する労災補償(456億円)などについて、それぞれ経済的な損失として見積もった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100907-OYT1T00479.htm
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ワーク・ライフバランスとメンタルヘルスも非常に強い関係性がある、ということで弊社でも勉強会を開いたり、情報収集を続けていますが、
(メンタルarmo[アルモ]など休業者職場復帰支援のサービスもリリースしています!)
これだけ大きな経済的損失があることが明らかにされたことで、より一層企業の関心も高まってくるのでは、と思います。
また、企業だけではなく、個々の従業員も自分の心身の健康状態に耳を傾けるきっかけになれば、と願ってやみません。