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TOP > WLB関連情報 > 今や多数派 「ワケあり社員を戦力化するすごい仕組み」

ワーク・ライフバランスに関する書籍の紹介

株式会社ワーク・ライフバランス/小室淑恵の書籍

今や多数派 「ワケあり社員を戦力化するすごい仕組み」
著者 :(株)ワーク・ライフバランス代表取締役社長 小室淑恵
価格 :1,365円(税込)
発売日 :2008年11月21日
出版社 :小学館

【内容】

企業が生き残り・勝ち残るために、必要不可欠な事は優秀な人材の確保。
仕事への意欲・能力は高いのに、育児・病気・介護などの事情を持ち、
短時間勤務や休業を余儀なくされるもったいない社員。

少子化の時代、少ない人材を有効活用していくには、どのような方法が一番有効か頭を悩ませる事が多いと思います。

本書はその解決策として、新規採用・中途採用など「採用」という視点だけでなく、事情のある社員を会社の戦力とする事こそが、人材の確保・経費削減につながるとして、そのノウハウが実例に沿って、分かりやすく語られています。

企業の経営陣、企業の方はもとより、ワークライフバランスってコストがかかるだけではないか?と思われる企業の方にお勧めの一冊です。

【目次】

1章 制約のない社員はもういない―フルに働けない社員こそ組織を強化する
2章 あらゆる社員を戦力化する推進術
―仕組みづくりを阻むハードル24の攻略法
・ (ワーク・ライフバランスにコストをかける余裕がうちにはない
・仕事優先で伸びてきた日本の企業には体質的に合わない考え方だ
・アイディアやスキルを磨きたかったら、仕事をたくさんこなせばいい
・年金問題の解決策は出生率の向上。女性が家庭に入り子どもを産んだほうがいい?
・育児や介護は女性の得意分野だ。だから専業主婦でいてくれるのが理想的
・子どもが幼いうちは、やはり母親がいつも家庭にいるほうがよい
・男が育児休業を取るのは抵抗がある。それより男が稼いだほうが子どもを産みやすいはずだ
 などなど・・・
3章 推進プロセスから考える成功法則―組織を動かした企業事例レポート

【読者からの感想】


現在大学4年生で来年から企業に入社することになります。

父親は朝早く出社し夜遅く帰宅する生活送っていた姿。
そして、母は結婚ご寿退社し一人で私と兄を育ててくれました。
そんな両親の働き方を見てきて自分は一体、どのような働き方になるのだろうと不安が募っていました。

将来は結婚し、子どもを育て仕事もプライベートも充実させたい。
そんな考えは理想なのかと思っていました。

しかし、この本を読んでワーク・ライフバランスの真の意味を理解できました。
この本には、多様性のある働き方の必要性と、
それに対する企業の働き方の見直し方法が詰まっていました。
自分自身の働き方はもちろんですが、企業の働き方の環境を変えていけば私の理想は現実になるのではないかと実感しました。

これから働くにあたって、戦力として企業で働く社員になりたいと思います。
また、同じ職場の先輩や上司にもこの本を紹介していきたいです。
【学生 20代 女性】